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うったんの、幸せタイム。

自分と向き合い、幸せに気づきながら過ごす私の一日。子供心を忘れずに遊び続けたい大人が、文章とお絵描きで発信しています。

観てよかったと思える映画「サバイバルファミリー」を観た感想

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映画「サバイバルファミリー」の感想

こんにちは。(^-^)/
久しぶりの映画鑑賞でしたが、観た後すぐに感想を書きたくなりました。一言で言い表すなら感動とか衝撃よりも「観てよかった」という気持ちが一番強いです。

自分が大切にしていることと重なり、ある人のことを想い泣きました。レイトショーで観たのですが、お客さんは10人くらいでした。

後ろの席の20代位の女性二人組も、終わった後に涙を拭いていました。心に響くものがあったんだなぁと思いました。

 

私が感じたこと (ネタバレ少しあり)

突如電気が消滅したら、あなたはどうしますか?

平凡な日常を送る家族が、突如停電した世界でどうやって命をつなぐのか。家族の在り方や、高度に合理化された社会への警鐘がじわりと描かれています。

きっと明日には電気がつくだろう、そう思ってしまう自分を想像しました。そして身の回りには電気で動いているものが想像以上にたくさんあることに驚きます。

時間の経過と共に「日常の当たり前」は次々と壊されていきます。極限の状況では「生きることの本質」が浮き彫りになります。そして電気が消えた代わりに、ココロに別の明かりが灯るのです。

印象に残ったのは高速道路のシーンです。そして子供たち二人で向かったホームセンターでの一コマ。生きるために必要な食べること飲むこと、そして協力することの強み。作中では都市部と田舎が対比で描かれます。日本の原風景かどうかはわかりませんが、どこか懐かしさを覚えました。考えさせられるシーンやホロッとするシーンがいくつもありました。

テーマとしては重たいですが、尖った風刺や説教っぽさはなくコメディタッチで物語は進みます。ハードな描写はほとんどなく肩に力を入れず最後まで見入ってしまうバランスのいい作品だと思いました。以上が私の感想です。

まとめ

この記事で初めて知った方や観る予定でいた方にも、何か自分の気持ちを伝えたくなり記事にしました。私は自分の置かれている環境を見つめ、周りの人を大切にできるようにしたいと思いました。私がいま大切にしていることと重なったのです。
「自分と向き合い幸せに気づきながら一日を楽しく過ごしたい」
東日本大震災からまもなく6年が経ちあらためて身が引き締まる思いです。私はこの映画に出会えてとても良かったです。

お読みいただきありがとうございます。m(_ _)m